感染症法の罰則規定導入に反対する

政府が感染症法に罰則規定を導入しようとしている。これに反対したいと思う。為政者感覚の人たちが力づくで国民を従わせようとするという構図がいかにも危険だ。だが、直感だけでは根拠としては薄いだろう。直感は重要だが説得力を持たせるためには理由づけも重要だ。

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菅政権の批判記事が閲覧数的に盛り上がらないわけ

安倍政権・菅政権と政権に批判的な記事を書いているのだが政権交代に伴って大きな変化があった。閲覧数が下がったのである。このところ政治以外の記事を混ぜているのはそのためだ。こうすると閲覧数が戻るのだ。なぜこうなるのかを考えてみた。

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国民の命より国庫を心配する菅政権と菅政権より会食を心配する新聞

菅総理のある言い間違いが話題になっている。フリージャーナリスト神保哲生さんが現在の法制度に問題があるのではないかと聞いたところ「皆保険制度には問題がある」とほのめかしたのである。政府は火消しに走ったが政権の本音が変わるわけではない。背景を調べるとかなり深刻なマインドセットがあることがわかる。

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バイデン大統領は「パルパティーン」になるか?

トランプ大統領支持者たちが起こした騒乱は革命なのかということが一部で話題になっていた。結論だけ書くと革命の要件である抑圧という要件を欠いていて革命ではないとは思う。これについて調べていて「スター・ウォーズのようだ」と思った。

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真冬の日陰の坂道に水を撒くトルコ人

連日、包摂と民主主義というような話を書いているので「この人はリベラルに違いない」と勘違いされることがあるのかもしれないと思っている。だが実際にはそれほどでもない。それどころか「心情的」には「外国人労働者は罰則付きで管理されるべきだ」と思うことがある。

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慰安婦賠償判決における韓国の心情司法の問題点

政治スペースのモデレーションをしていると時々「厄介な」質問がつく。それが中国と韓国問題である。Quoraの日本語版には弁の立つ中国系がいる。彼らは「理」で押してくるので日本人は太刀打ちできない。だが、韓国系・韓国人はあまり目立たない。このため日本人の立場だけが盛り上がり最終的に在日排斥などの「ヘイト」に結びついてしまう危険性がある。これが示威行動に結びつき「容認された」と最終的にアメリカのような直接行動に結びつきかねないのである。理論的には表現と物理的暴力は別物のはずなのだが実際には地続きになっているという複雑さがある。

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