ますます乱暴になる「34兆円補正予算」案

テレビでギョッとするニュースを耳にした。自民党が34兆円予算を菅総理に要望したというテレビニュースだ。テレビは聞き流していることが多いのでヘッドラインしか頭に残らない。それにしても34兆円とはと思った。どうしてこうなったのかと考えたのだがやはり安倍政権の負の遺産だなと思った。あの政権はあまりにも多くのものをごまかしすぎた。

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特別職「皇女」の怪しくて危うい議論

菅政権からまた怪しい議論の噂が漏れてきた。特別職として皇女を置きたいのだと言う。なんとなく怪しいのだが世論には大した反応は聞こえてこない。だが、これはおそらく憲法違反である。憲法違反なのだがおそらく誰もそうは言わないだろう。

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「政治に興味が持てない」シンドロームと政治依存症

Quoraで「政治や選挙に興味が持てないのですが」というお悩みをもらった。こうすれば政治に興味が持てるようになるという回答が多数ついており「気持ち悪いなあ」と思った。一種の同調圧力の展示会になっている。ライトユーザー的に政治を理解する人が増えている一方で別の政治に対する誤解が広がっている。

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守屋光治

本日はライトユーザーについて考えるのだがなぜかタイトルは人名である。守屋光治という人がいる。Men’s Non-Noの専属モデルをやっているそうだ。先日この人のYouTubeチャンネルを見つけた。正確にはMen’s NON-NOのウェブ担当のようである。Men’s NON-NOのモデル中でも特に洋服に詳しく大学で服飾の勉強をしたという。今ではエディターとしてもページを持っているそうだ。モデル兼エディターという華やかな経歴である。

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自民党と維新の自縄自縛

今回のテーマはイデオロギーなき日本の民主主義の末路である。

日本の民主主義は西洋のコピーから始まった。このため西洋にあった進歩派と体制維持派という二つの流れがある。だが実際にはこの「イデオロギー」は単なる看板に過ぎない。だがその単なる看板が組織を支配し縛ることがある。今回は憲法改正と大阪都構想を例に挙げてイデオロギーなき政治の末路について考えてゆきたい。

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誰も責任を取らない国で犠牲になるのは誰なのか?

先日来「誰も責任を取らない」という話を書いている。責任者不在のGoToトラベルは誰も止められない。総理大臣は国会で嘘をついてもみんなから守ってもらえる。さらに憲法改正のやり方についての議論が進んでいる。与野党のメンツだけが問題になっている不毛な議論だが政治的優先順位は低くないらしい。では社会が全く平穏なのかと思うとそうでもなさそうある。前回女性の自殺が増えているという話を読んだのだが今回は子供の自殺が大幅に増えているという記事を読んだ。彼らは政治や社会には期待せずただ消え去る道を選ぶ。おそらくそれが彼らに許された唯一の選択肢だからである。

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